星に願いを~十天子(じゅうてんこ)『アジアと中近東に残る古代の人名』
前回の続きで、アジアと中近東に残る古代の人名をご紹介いたします。
本日も高坂和導氏の[〖超図解〗竹内文書Ⅱ]から引用させていただきます。
[インド]
インドチュウラニア黒人民尊(インド)
ダージリン(ダージリン~インド北東部、ヒマラヤ山脈の麓の山岳地帯)
ハウライ(ハウラー)
パトナ(パトナー)
インダウマシタレ尊者(インド)
ハルマス(ハルマス)
ナグプール/ナグプル氏(ナグプール)
カルカリ(カルカリ)
コジコーテ(カリカット)
バナジ(バナジ)
ベラリー(べラリ)
ガッツ山(西ガーツ山脈)
スラト(スーラト)
デーリー(デリー)
[スリランカ]
カレ(ガル)
[アフガニスタン]
カブイ(カブール)
ヘラート アフガカブ氏(アフガニスタンのヘラート)
[ウズベキスタン]
ボハラ(ブハラ)
[イラン]
ケルマンシャー(ケルマーンシャ一)
[イラク]
ヨイロバアダムイブヒ女祖氏(メソポタミア地方)
[サウジアラビア]
アラビハイル氏(サウジアラビアのハイル)
などです。以上でアジアと中近東を終わります。
次回はオーストラリアに残る古代の人名をお伝えいたします。
お読み下さってありがとうございました。